ナチュログ管理画面 海釣り・ソルトウォーター 海釣り・ソルトウォーター 近畿 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
  ☆ 競鯛会 ☆   チヌルネッサ兄弟の、姫路近辺での釣りブログです。

2008年05月07日

しんどいなぁ~



なぁんか・・・カラダがダル~イですガーン

すでに眠いし・・・。


ふうぅ~~(-"-;)


チカラの抜ける記事ですいません(謝)


では・・・独り言を言います。



ここ最近、の背中が・・・丸くなってきましたダウン

もう年なのかな・・・タラ~

いま・・・何歳だっけ??

ちょっと聞いてみます汗








52才みたいです。初老になる年なのかな・・・。

苦労かけてるんやろなぁ~タラ~


高校生の頃に、国語?古典??の時間に習った言葉(詩)をふと思い出しましたZZZ…



ゴホン!では・・・





たはむれに、母を背負いてそのあまり、軽きに泣きて、3歩歩めず



では、この詩を解説します。



母と子が、2人で土手を歩いています。
そんな時、子供の方(おそらく成人近い男の子でしょう)が、戯れ(冗談半分)で、
「オカン!おんぶ(背負う)したるゎ!」みたいなことを言ったんでしょう。
最初は母も断りながらも、息子の戯れに付き合う事にしました。
「お母さん、重たいでぇ!エエの??」みたいな事を母は言ったかもしれません。
「僕もう大人やで!ってか、もうすぐ大人やし♪」そんな会話もあったかもしれませんね。

そして、息子は母を背負います。

母を背負った息子は、あまりの母の軽さに・・・たくさん苦労をかけたんだなぁと心から涙を流し、
重いから歩けなかったんでは無く、あまりに軽すぎて・・・3歩すら歩く事が出来なかった。
という詩です。


なんか・・・分かるなぁウワーン


たはむれに、母を見つめてそのあまり、丸みに泣きて、ボラすら釣れず  


Posted by チヌルネッサ at 20:28Comments(4)ひとり言・・・